ごあいさつ


当院は昭和33年、前院長・藤村喜市により当地に開院し、約50年にわたり地域医療に努めてまいりました。

このたび平成19年1月に小児科を併設、医療環境の充実を図り、クリニックを新築いたしました。
妊娠・出産に不安は付きものです。当クリニックでは小児科医と共に親切、誠実をモットーに安心して出産に望めるよう努力いたしております。

赤ちゃんから、大人まで、ご家族皆様のご健康を担うべくスタッフ一同最善の努力をいたしたいと考えております。


藤村レディスこどもクリニックの歩み

昭和33年 前院長藤村喜市、藤村産婦人科を開業
平成11年 藤村レディスクリニックに名称変更
平成16年 小児科、アレルギー科追加
平成18年3月 藤村秀彦 院長に就任
平成19年1月 現在の新クリニック棟完成 移転
小児科併設し、藤村レディスこどもクリニック と名称変更
令和3年9月 小児科外来棟を増設

施設基準について

小児かかりつけ診療料

2026年6月1日から小児かかりつけ診療料1を算定いたします。

国は「お子様のかかりつけ医をもちましょう」という方針を打ち出しました。その結果「小児かかりつけ医制度」が始まりました。
風邪などの病気の治療だけでなく、予防接種や乳幼児健診、育児に関する相談など、子どもの成長を幅広く継続的にサポートする小児科医を持つことを推奨する制度です。
対象は6歳未満で、当院を継続して受診されている方(4回以上、予防接種だけでも可)で、当院をかかりつけ医として同意し登録された方が対象です。
登録は任意で、解除は申し出があればいつでも可能です。
医療機関は「小児かかりつけ診療料」を算定いたします(医療証をお持ちの多くの方にとって費用負担はありません)。
かかりつけ医登録はひとつの医療機関のみですが、他院を受診されることには制限はありません。他院からの変更も可能ですが、その場合はお手数ですが、登録されたクリニックにて解除したい旨をお伝えください。また当院で登録された方で、転居などに伴い他のクリニックに変更した場合はお気軽にお知らせください。

「小児かかりつけ医」登録をすると
◯ 風邪や胃腸炎などの急な病気・体調不良の際にかかりつけ医として診療を行います。
◯ 便秘、喘息、アトピーなど慢性的な病気の診療を行います。
◯ 予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。
  また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。
◯ 発達段階に応じた助言・指導等を行い、健康相談に応じます。
◯ 必要な場合は連携している医療機関への紹介を行います。
基本的には当院にて診療受付後の数時間に関しましてもお電話によるご相談に対応させていただきますが、やむを得ず対応できない場合には、小児救急電話相談などへご相談下さい。
連絡先:小児救急電話相談「 ♯8000 」 ※午後7時〜翌朝8時まで

明細書発行体制等加算

領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。

・発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお伝えください。ただ、体制を評価した加算ですので、明細書を受け取らなくても点数の加算は行われます。

夜間早朝加算

厚生労働省の診療規定に伴い、一部時間帯の診療における加算が設定されております。

以下の時間帯に受診受付される場合には、当院の診療時間内であっても診察料(初診料または再診料)に加算が行われますのでご了承ください。

・平日の18時以降に来院、受診したとき。

・土曜日の12時以降に来院、受診したとき。

時間外対応体制加算3

当院では再診患者様に対して時間外対応体制加算を算定しております。

通院されている患者様に対して、時間外に緊急の相談がある場合に対応できる体制を整えております。

診療時間外の夜間の数時間に、やむを得ない事由により、電話等による問い合わせに応じることができなかった場合であっても、可能な限り、速やかに対応することができる体制をとっています。

夜間、休診日、休日等、不在にて対応できない場合には下記連絡先にご相談ください。

・小児救急電話相談「 ♯8000 」

・名古屋市医師会急病センター(052-937-7821)

第二日赤病院(052-832-1121)

大同病院(052-611-6261)

時間外対応体制加算の時間外とありますが、これは時間外のクリニックの体制に関する加算であり、再診料を算定するすべての患者様が対象であり、日中の診療時間中に受診した場合にも算定するものです。

医療DX推進体制整備加算

以下の医療DXを通じて医療を提供できる体制に取り組んでいます。

・医師がオンライン資格確認を利用して取得した診療情報等を診察室等で閲覧または活用できる体制

・マイナ保険証を利用できる体制

・電子処方箋の発行する体制(準備中)

・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制(準備中)

医療情報取得加算

・オンライン資格確認を行う体制

・オンライン資格確認を利用して、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行う体制

後発医薬品使用体制加算

当院では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

・医薬品の供給不足などが生じた場合、状況に応じて患者さんへお渡しする薬が変更となる場合がありますが、製薬メーカーが違っても必ず同一成分同一用量のものをお渡しします。

一般名処方加算

政府は医療費を抑えるためにジェネリック医薬品の利用を推し進めています。院外処方せんを発行する場合は、ジェネリック医薬品がある薬については商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方せんを作成し、製薬メーカーは薬局で決めて頂くようにしています。

・「ジェネリック医薬品は心配なので先発品で処方して欲しい」という方は、薬局でちゃんと先発品となる形式で処方しますので、診察の時に申し出て下さい。