妊婦健診
令和4年12月末をもって分娩の取り扱いを中止させていただきました。
里帰り分娩希望の方は、里帰りまで従来通り妊婦健診等外来診察は従来のままです。
安産のためには、定期的な妊婦検診による母子のチェックが大切です。妊婦検診では毎回超音波検査を行っています。
妊娠12週以降は、最新鋭の4D超音波にて検診し、記録した写真をプレゼントします。
八事日赤とのやごとNET登録しています。

| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 9:00-12:00 | |||||||
| 16:30-19:00 |
※妊婦健診の最終予約可能時間は18時30分
RSウイルス(アブリスボ):妊娠28週以降の妊婦
RSウイルスは69%の乳児が1歳までに感染し、発熱、咳鼻水などの症状がみられますが、そのうち1/3が肺炎、細気管支炎などの下気道疾患を起こすと報告されています。重症化すると入院が必要になることもあり、2~5カ月齢で入院のピークがみられます。また生後1カ月未満では症状が非典型的で診断が困難な場合があり、突然死につながる無呼吸発作が起こることもあります。
妊娠28週以降(30週推奨)で接種することができます。
お母さまから移行した抗体で重症化しやすい生後6カ月ぐらいまで守ることができます。
兄弟から移ることが多く、特に第2子以降の方にお勧めします。
百日咳のワクチンと一緒に接種すると百日咳ワクチンの効果が低くなる可能性があるため、別の日に接種することをお勧めします。

百日咳(三種混合ワクチン):妊娠27週以降の妊婦
大人は子どもの頃に何回かワクチン接種を受けています。大人が罹っても長引く咳程度で重症化することは少ないですが、ワクチン接種を受けていない乳幼児が罹ると重症化することがあります。肺炎や脳症を合併し命にかかわることもあります。
赤ちゃんのお世話に関わるご家族の方の接種もお勧めします。

麻疹・風疹(MRワクチン):妊娠前・出産後
妊娠中に罹ると赤ちゃんに障害が残ったり、命にかかわったりすることがあります。
妊娠中には受けることができないワクチンですので、できれば妊娠前に抗体検査を受け、抗体が低い方はワクチン接種をお勧めします。
ご家族の方も同様に検査を受け、抗体が低い場合はワクチン接種をお勧めします。

医師紹介
患者さんとの良好なコミュニケーションが大切だとおもっています。
ちょっとした事でも遠慮なく相談して下さい。
院長 藤村秀彦(産婦人科)
- 日本産婦人科学会認定医
- 母体保護法指定医
- 日本東洋医学会会員
