小児科

夜尿の相談

夜尿とは夜寝ている間に無意識に排尿してしまうことで、夜間の排尿機能に関する発達が少し遅めであることが原因です。
5歳をすぎても1か月に1回以上の夜尿が3か月以上続く場合は夜尿症といいます。
自然に治ることもほとんどですが、治療することで治るまでの期間を短くすることが期待できます。小学生になっても夜間オムツを必要としたり、下のお子様がおねしょ卒業していたりすると自尊感情の妨げになっていたりもします。
他の疾患が隠れている場合もありますので一度相談しにいらしてください。
血液検査 尿検査 腹部エコーの検査とともに、生活習慣の見直しから開始します。
小学生になっても改善しない場合はお薬を飲んだり、アラーム治療を試みます。

便秘の相談

入園すると、園で排便することもありお子様の排便状況の把握ができにくくなります。
是非一度お子様が週に何回、どのような便を出しているのか確認してください。

  1. 1週間に2回以下の排便。
  2. トイレで排便できるようになった後、少なくとも週1回の便失禁
  3. 過度の便の貯留の既往
  4. 痛みを伴う或いは硬い便通の既往
  5. 直腸に大きな便塊の貯留
  6. トイレに詰まるくらいの大きな便がでたことがある

以上の2つ以上当てはまる人は便秘と考えます。
便秘は悪循環の結果起こります。夜尿、遺尿、排尿障害にも関連します。
早めに治療して悪循環を断ち切り快便生活を目指しましょう。